出し行ったよ、願書。
寒くて死ぬかと思った………
んで、今日はすごく楽しみにしてたことがあったのです。
実はお久しぶりにつんふわと帰れることに!
事の始まりは今週月曜日。あたしが甘えたのです。
「一緒に帰ろ」って。
んで「えー」とかの返事を考えていたあたしは向こうからの返事に驚きました。
「いいよ」ってさらりと言ったんです。
んでまぁ今日帰ることになってたのですが……………
元々あたしが学校が終わる前に帰ったら、と言うことでした。
でも帰ってくんのが遅かったんです。
んで諦めてたんですが………
その時、つんふわも出先から帰ってきたのです!
「やったッ!!!!!!」心の中でガッツポーズ(爆)
………ですがまぁそう簡単に事は運びません。
たまたまウチの近くにいた女の子たちが気付いたんです。
僕が一人でいることに。
そして僕の近くにはつんふわがいることに。
元々帰る約束をしていたからあたしは待ってたんです。
んである女の子が「一緒に帰ってあげなよ」
そう言いました。
あたしは特に気にしてなかったんです。
でもつんふわは極度のシャイ。………………結局帰れませんでした。一緒には。
帰ってすぐに泣いてしまいました。
つんふわの近くにいるときは頑張って抑えてたんです。
家に着いた途端にぶわーッて流れ出したけど(笑)
んでまぁそんときにメールが着まして…………
本人(つんふわ)曰く「ギャラリーがいると帰る気なくす」のだそうです。
そしてそのメールの最後に「本当に一緒に帰ろうとしたのに」ってあったんです。
それを読んだら一回治まった筈の涙がまたどばーッて(笑々)
まぁまぁ、そこまではよしとします。
うん、仕方ないさ。
でもあたしが一番気にしているのはそこではありません。
そのことを知ってる大きい人がもっと頑張れ的なこと言ったんですよ。
それにちと腹が立ちまして(爆)
でさ、女の子たちが気付いたのにあたしが言ったって事になってんだよ?
言ってねーし(爆)
てか誰だって気付くでしょ?
恋人同士が近くにいてさ、どっちかが一人で大人しく座ってんだぜ?
そりゃあうん、帰んの確定じゃんか。
何で俺が悪いみたいになってんだっつーの。
マジ意味分かんね………
はい、そんだけでした。
ばいちゃー(ぁ
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