試験の時、テストの答案書き終わって時間があったんで詩を作ってました(不真面目
今日はそれを載せときたいと思います(黙
『テスト』
鉛筆のガリガリ言う音だけが
教室に響き渡る。
普段ならザワザワして五月蠅いこの教室も
この日だけは静かになる。
ある意味、静寂、というか…。
そんな中、窓辺の私は、
一足先に答案を書き終え、
窓の向こうの空を見つめる。
自分の答案が正しいことを信じて。
そして誰よりも上であることを信じて。
『貴方』
メガネが似合う、彼奴。
足が速い、彼奴。
可愛い、彼奴。
頭がいい、彼奴。
何やっても様になる、彼奴。
あたしにとって、とても大切な存在。
貴方を失うことはとても怖いこと。
だから必死で飽きられないようにするの。
あたしには貴方しかいないんだから。
どれだけの男子と仲良くても。
どれだけ一部の男子が嫌いだろうと。
あたしが貴方を愛しているという事実だけは変わりません。
貴方に出逢えて良かった。
これからも、ずっと一緒にいさせてね。
『ジブンイロ』
真っ白なキャンバスに
沢山の色をぶちまける。
それは沢山の人と、自分との対比。
真っ白なキャンバス。
それが自分。
人間は独りではない。
だから始めは一色でも、
沢山の人に出逢い、沢山の色を刻んでゆく。
だから人生って生まれるんだと思う。
そしてその沢山の色から一番自分らしい色を見つける。
それが「自分色」なのだと思う。
(「名もなき短詩」)
君が望むものは全てあげよう。
それが僕の命でも。
ハイ。以上です(ぁ
一番のお気に入りは………「貴方」かな?
「貴方」はちょいちょい考えながら書きました。
何かね、ぽんッて出てきた彼のいいところを順番に書いてたんです。
だから出だし「メガネが似合う」なんです(笑)
んでいいとこが出きって彼に対する気持ちをどばーッと書き綴ったのですよ(ちょ
次に、「テスト」は即興だったんで出てきた単語を並べてたら出来上がりました(笑)
「ジブンイロ」も適当です(最悪
名もなき詩は何かの曲にあった奴かな?
在り来たりな詩っすね(爆)
では~♪
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